宇宙科学館にある「風のテーブル」で飛ばすものを
おうちで作ってみよう!!
ミッションをクリアできたらプレゼント
もらえるよ!

ただしミッションチャレンジは、新型コロナウイルスの状況が改善され、
実施可能となりましたら改めて告知します。

①風のテーブルとは?

「風のテーブル」とは佐賀県立宇宙科学館の地球発見ゾーンにある展示物です。
直径1.2メートルの大きなファンで上向きに風を送り、
いろいろなものを浮かべて遊べます。

②《ゆめぎんが》からの挑戦状!

ミッション

「風のテーブル」で30秒以上浮いていられる飛行物を作ろう


工作のルール

●風の力だけで浮くもの(空気より軽い気体、ゴムや
モーターなどの動力は使用不可)
●広げた時に50cm×50cm×50cmに収まる大きさ
であること
●何かしらの加工がされたもの(素材のまま、紙を切って
折っただけのようなものは不可)
●風船は使用不可(割れたり空気が抜けたりするため)
●水や火、散らかるような物は使用しないでください


チャレンジ方法

新型コロナウイルスの状況が改善され、
実施可能となりましたら改めて告知します。

※風のテーブルは休止中ですが、開館中に製作したものを
持参し飛行テストをすることは可能です
(入館には常設展示チケットの購入が必要です)

③工作のヒント

材料・道具

身近にあるものを使おう!
おうちにある物や道具を使って、何が作れるか、どうすれば飛ぶかを考えたり試したりしてみよう。

材料 道具

工作例

④実験装置の作り方

浮かべるものを作っても、おうちに「風のテーブル」が無いというそこの君へ。
段ボールと扇風機で作れる簡易「風のテーブル」の作り方をご紹介します!

※浮くか浮かないか程度の実験としてお考えください。