ただしミッションチャレンジは、新型コロナウイルスの状況が改善され、
実施可能となりましたら改めて告知します。
「風のテーブル」とは佐賀県立宇宙科学館の地球発見ゾーンにある展示物です。
直径1.2メートルの大きなファンで上向きに風を送り、
いろいろなものを浮かべて遊べます。
「風のテーブル」で30秒以上浮いていられる飛行物を作ろう
●風の力だけで浮くもの(空気より軽い気体、ゴムや
モーターなどの動力は使用不可)
●広げた時に50cm×50cm×50cmに収まる大きさ
であること
●何かしらの加工がされたもの(素材のまま、紙を切って
折っただけのようなものは不可)
●風船は使用不可(割れたり空気が抜けたりするため)
●水や火、散らかるような物は使用しないでください
新型コロナウイルスの状況が改善され、
実施可能となりましたら改めて告知します。
※風のテーブルは休止中ですが、開館中に製作したものを
持参し飛行テストをすることは可能です
(入館には常設展示チケットの購入が必要です)
身近にあるものを使おう!
おうちにある物や道具を使って、何が作れるか、どうすれば飛ぶかを考えたり試したりしてみよう。
浮かべるものを作っても、おうちに「風のテーブル」が無いというそこの君へ。
段ボールと扇風機で作れる簡易「風のテーブル」の作り方をご紹介します!
※浮くか浮かないか程度の実験としてお考えください。